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ひよりブログ

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給食室の しのぶ先生が、
「おからパン」を焼いてくれました。
どれもおいしそうです^^

ひより保育園は、給食室の向かいに
園児達用の「調理室」があります。
もちろんパンが焼けるオーブンも。

開園後、園児達とこんなステキなパンが
焼けると思うとワクワクします。

shere

ひより論語塾(1)

「徳は孤ならず、必ず隣有り。」

(意味)
どんな時も、周りの人に思いやりを持って接することができる人は必ずいい友達に恵まれ、孤独になることはありません。
———
ひより保育園では、園児たちの自由な発想を尊重し、園児たちが主体となって毎日をのびのびと過ごすようにしています。
いわゆる「読み書きそろばん」よりも、自分の力で生き抜く力、自分の頭で深く考える力、自分と向き合う力を育てたいと思っています。

では、なぜそんな園で論語を学ぶのか。

世の中の善悪の判断は、時代によって大きく変わります。技術や知識も数年で陳腐化してしまいます。「廊下は右側を歩きましょう」は大事なルールですが「徳」ではありません。

一方で、論語は2500年間も大事に大事に読み継がれ、今もなお人々の心に響きます。時代が変わっても古くならないのは、それが「善」ではなく「本質」だからです。

なぜ徳を身に付ける必要があるのか。
それは、「おりこうさん」になるためでは決してなく、それを身につけていた方が人として生きやすいからだと思います。

何も考えず、闇雲に論語をただの音の羅列として暗記するだけなら、他の”お勉強”と変わりありません。園児も職員も一緒になって繰り返し繰り返し論語に触れる。日々の活動の中で折に触れて振り返る。人間形成の基礎である幼児期に自分の頭で考え、自分と向き合い、自分の力でこの時代を生き抜く力の種を植えていくために論語を学んでいくのです。

shere

エントランスは一面濃紺の黒板。
ここに毎日のお知らせなどを書いたり、
世界のいろんな音楽を流して園児を迎えたりします。

あえて子どもっぽくない落ち着いたインテリアにしていま

shere

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給食室に、ピカピカの厨房機器が入りました。
ワクワクします。
ひより保育園は、園舎の真ん中に給食室があり、
園児たちが調理師の手元が見やすいように工夫された廊下から、
いつでも給食室の様子が見えるようにデザインされています。

食べることは生きること。

調理師とのコミュニケーション、厨房から立ち込める香り、
素材が料理に姿を変えていく過程。
それら全てが食への興味や食べ物を大事にする心につながると思います。

shere

ひより保育園では、こども達の
「やってみたい!」という好奇心に
タイミングを逃すことなく、
真摯に向き合いたいと思っています。

例えば、木登りを例にとると、
木に登っている友達(刺激)を見て憧れ、
「自分も登りたい!」と思う(内側からの動機)。

この動機は、先生がその日の活動を決め、
「さぁ、木に登れるようになりましょう」と
園児全体に呼びかけて練習をさせるのとは
全く性質の違うものです。

自分の内側から出た「やってみたい」を
「うん、やってみようか」と見守ってあげること。

実際に登れるようになるためには、
小さな かすり傷 は何度も経験するでしょうし、
「やっぱり自分には無理かも」と、
途中で投げ出したくなることもあるでしょう。

木に登るという一つの目標に対して、
「登れる(100)/登れない(0)」という
2つの評価しか持てないと、よほど動機が強くない限り
途中で諦めてしまいがちですが、
そこに私たち職員と一緒に一度立ち止まって、
木に登れるようになるまでを小さなステップに切り分ける。
そして友達や職員が、一歩外側の立ち位置から客観的に観察し、
「昨日より足が上手にかけられるようになったね」とか
「だいぶ手の力がついて来たね」と声をかけ
根気強く見守ることで、園児のやりたい気持ちが
最後まで続き、自分で立てた目標を自分の力で達成できる。

「危ないから木登りはダメ」と禁止するのも、
抱っこして木の上に乗せてあげることも簡単です。
でも、それでは何の力も育たない。
木に登れるようになるために、
毎日毎日足を すりむきながら、
手にマメを作りながら練習をすることで
心も体も強くなる。

===
わたし(古川)が娘たちに包丁を持たせたのは
確か3歳頃だったんじゃないかと思いますが、
坂本廣子先生の『台所育児』には、
1歳から包丁を持たせるべきだとあります。

「子どもは、小さければ小さいほど
自分にできること、やっては危ないことが判断できる。」

実際に、ワークショップを開催してみるとそれがよく分かります。

1歳のお子さんが「やってみたい」と興味を持った時に
包丁を持たせてみると、
ゆっくりゆっくり慎重に野菜を切り
自分の実力の範囲を逸脱するようなことはしないし、
手を切ったとしてもちょっと血が出るくらいの
ごく軽い傷で済むのですが、
(※これまでのワークショップでケガは一度もありません)
3歳、4歳、5歳と年齢が上がっていくにつれて
だんだんと、本能ではなく「かっこいいと褒められたい」
「こんなこと簡単だ」という意識が強くなり、
まるでテレビでみるプロの料理人のようなスピードで
ものを刻もうとしたり、
無理やり(乱暴に)切ろうとしたりします。

子どもたちは、小さい時 誰もが台所仕事に興味を持つものですが、
親の判断(危ない、まだ無理だろう、自分でやったほうが早い)で
「ダメよ」と遠ざける。
そうすると、子どもたちは次第にものに興味を示さなくなったり
自分にできることとできないことの区別ができなくなったり、
どんなことも挑戦する前に諦める癖がついてしまいます。

お仕事を頑張っているお父さん、お母さんにかわって
私たち職員は、100%の意識をお子さんに向けることが仕事です。

しっかりと子ども達の声を聞き、心の動きに向き合い、
根気強く励ましながら伴走することで、
生きる力を伸ばしていく。
教える側と教わる側という上下の立ち位置ではなく、
大きい人と、小さい人という対等な立場で
毎日を過ごす。

そんな園でありたいと思っています。

shere

園庭のデザインが決まりました。
遊び方の限定されてしまう大型遊具はおかず、
年少児や、ゆっくり過ごしたい子たちが
虫やクローバーなどを探したり
木陰で絵本を読んだりできる「静」のゾーンと、
小高い丘の高低差を利用して遊んだり、
思いっきり走り回って
存分に体を動かすことのできる「動」のゾーン、
そして お隣の老人ホーム(てらす)のみなさんと
一緒に野菜を育てたり、
カマドで煮炊きをしたりできる「食」のゾーンが
ゆるやかなカーブで
自然と区切られるようにデザインされています。

菜園は、それぞれ高さの違う幅2mのプランターを4つ配置し、
地面より高い位置に土を持っていくことで、
子どもたちの目線で観察がしやすかったり、
車椅子のみなさんと農作業がしやすくなっていたりします。

四季折々の草花が楽しめ、
人工芝と天然芝をうまく使い分け、
ぬかるむ部分と全くぬかるまない箇所を作ることで、
「雨の日でも合羽を来て雨の香り、植物の表情を楽しめる」お庭です。

鹿児島のエンモユカリさんがデザインしてくださいました
「生きる力の強い子」を育みたいという
私どもの希望をステキなデザインで実現してくださっています。

shere

昨日の午後、霧島市立医師会医療センターの本田先生にお越しいただいて、AEDの使い方や人工呼吸、胸骨圧迫などを教えていただきました。

園舎がまだ建設中ですので、ココレカさんの2階カフェをお借りして、ココレカのスタッフの皆さんも交えての講習でしたが、とても実り多い一日となりました。

午前は、食育チームは、スパイスから作る「ひより保育園バターチキンカレー」の調理。保育チームは開園のための準備やミーティング。
お昼ご飯は参加者全員でバターチキンカレーと特製ドレッシングのサラダをいただきました。
職員の子ども2名も、もりもり食べておかわりするほど美味しかったです^^

以下、ひより保育園スタッフの感想の抜粋です。
ーーーーーー
今回、自分は救命講習とは別に心肺蘇生法・AEDの実技体験させてもらいました。
AEDは、見たことはあったけど実際使ったことなかったので体験できて勉強になりました。
今回、成人の人工呼吸と胸骨圧迫のやり方、そして、AEDの使い方でしたが、まずそれをしっかり頭に叩き込んで、対応できるようにしたいなと思いました。
あと、救急車が来るまで平均約9分間だそうです。
その間、見ているだけではなく勇気を持って実践や救護している人に協力できるようにしたいと思いました。(食育チーム:男性)
ーーーーーー
今回、1サイクルを実際に実技でやっている先生方を見ていて、その場面に出会ってしまった時、助けたとしても自身の体力消耗もするし1人では難しい事もよく分かりました。
実際、以前の職場で、先程まで話していた方が意識がなく呼吸をしていない状態の時がありました。その瞬間、目の前で起きている光景に頭が混乱し頭の中が真っ白になりました。暫くして平常心を取り戻しましたが平常心で対応は困難だと思うけど日頃、復習していたら、いざと言う時も一度は立ち止まってもすぐに行動に移していけると思いました。
1サイクルを実際にやる実技を見たのは初めてでしたが、とてもいい勉強になりました! (保育チーム:女性)
ーーーーーー
これまで何度か救命の講習を受けてますが、人工呼吸での気道確保が実技で中々うまくいきませんでした。いざ自分がその場に遭遇し、目の前に意識がなく呼吸がないと分かってもすぐに行動にうつし、冷静でできるか分かりませんが、今日の手順を復習して1人でも多くの人の為にいつでもできるようにしたいです。      (食育チーム:女性)
ーーーーーー
市の広報誌に講習の案内が載る度に、必要な知識だなと思いながらもなかなか受講のチャンスが有りませんでした。
私も目の前で遭遇しましたが、何も 何ひとつ出来ませんでした。
学べば助かる命もあります。
毎年恒例の講習になるといいなと思いました。 (食育チーム:女性)
ーーーーーー
今までに心肺蘇生の講習を何度か受けたことがあったので今までのことを思い出しながら受講しました。
胸骨圧迫を続けることが大変だと頭では知っていましたが、今日の実技で初めて5サイクルを体験してみて実際に救急車が到着するまで続けられるの心配になりました。
なので、少しでも多くの講習を受けてもしもの時に助けを呼んですぐ行動できるように準備しておきたいです。
今日の実技で胸骨圧迫:人工呼吸=30:2は忘れられないものになったと思います。   (保育チーム:女性)

shere

ひより保育園園舎での、初めてのワークショップは、
中原みお先生のハンカチとガーランドを作る会。

絵の具が初めての子も、そうじゃない子も一生懸命頑張りました。
「こんなに集中できる子たちは珍しい」と
みお先生がおっしゃるほど、みんな真剣な表情で
大作を仕上げてくれていました。

ワークショップの様子は<こちら>

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