ひより保育園ひより保育園

CALL

ホームに戻る

call

close

instagram

close

  • メニュー
  • 電話
  • アクセス
  • ブログ
  • 写真館

ひよりブログ

CATEGORY

ひより論語塾

ひより論語塾(5)
「之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是知る也。」
(意味)
自分の知っていることを、知っていることと認識し、自分の知らないことを、知らないと認識すること。それが「本当に知っている」ということだ。
————
世の中には、
・知っていること
・知らないということを知っていること
・知らないということすら知らないこと
があるそうです。
そして、この最後の「知らないということすら知らないこと」が「知っていること」や「知らないということを知っていること」よりも遥かに多いのだそうです。
世界は広い。
常に学ぼうとする姿勢と、謙虚な心を持ちたいものです。

shere

ひより論語塾(4)

「其れ 恕か。己の欲せざる所、人に施すこと勿れ。」

(意味)
ー弟子に「一生の行動の基本になるようなことを一言で表すと何でしょうか」と問われてー
「それは 恕(思いやりの心)でしょう。自分がされて嫌なことを、周りの人にしてはいけないという意味です。」
————
人に優しくすること、何でもやってあげることではなく、「自分がされて嫌なことをしない」ということこそが思いやり。
周りから思いやりに欠けることをされて傷ついた時こそ、自分も無意識に同じ行動をしていないかと振り返りたいものです。

shere

ひより論語塾(3)

「過ちて改めざる、是を過ちと謂う。」

(意味)
過ちを犯すこと自体ではなく、過ちを犯してしまって それを改めないこと。それこそを「過ち」と言うのである。
————
人は誰でも間違いや失敗を犯すものです。
さらに言うなら、一度も間違いや失敗を犯したことがないということは、「チャレンジしたことがない」とも言えるかもしれません。
初めてのこと、自分の実力よりも高いレベルのことに挑戦しようとすると当然失敗はつきものですし、人ですから、感情の揺らぎが原因で思いがけず人を傷つけてしまったりすることもあるでしょう。
大切なのは、その時に、自らの行動を省みて次同じような場面で同じ過ちを犯さないようにすること。自分の落ち度に気づいたら、誠意をもって謝ることだと思います。

shere

ひより論語塾(2)

「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。」

(意味)
何かを知っているだけの人は、それを好きだと思っている人には敵わない。何かを好きな人は、それを実際に楽しんでいる人には敵わない。
————
私の大好きな論語です。
まずは何にでも好奇心を持って知ろうとすること。そしてそれを調べていくうちにどんどんと好きになって、楽しくなってくる。
実はこの文には続きがあって「之を楽しむ者は、之を遊ぶ者に如かず。」とうたわれているのだそうです。
楽しんでいる人も、それを遊びにまで昇華させられる人には敵わない。
【知・好・楽・遊】
「遊び半分で仕事する」という意味でなく「仕事を遊べる」大人でありたいと思います。

実はこの文、今日のひよりスタッフミーティングでも最も人気があった文です。大人も子どもも毎日ワクワク。そんな園でありたいです。

shere

ひより論語塾(1)

「徳は孤ならず、必ず隣有り。」

(意味)
どんな時も、周りの人に思いやりを持って接することができる人は必ずいい友達に恵まれ、孤独になることはありません。
———
ひより保育園では、園児たちの自由な発想を尊重し、園児たちが主体となって毎日をのびのびと過ごすようにしています。
いわゆる「読み書きそろばん」よりも、自分の力で生き抜く力、自分の頭で深く考える力、自分と向き合う力を育てたいと思っています。

では、なぜそんな園で論語を学ぶのか。

世の中の善悪の判断は、時代によって大きく変わります。技術や知識も数年で陳腐化してしまいます。「廊下は右側を歩きましょう」は大事なルールですが「徳」ではありません。

一方で、論語は2500年間も大事に大事に読み継がれ、今もなお人々の心に響きます。時代が変わっても古くならないのは、それが「善」ではなく「本質」だからです。

なぜ徳を身に付ける必要があるのか。
それは、「おりこうさん」になるためでは決してなく、それを身につけていた方が人として生きやすいからだと思います。

何も考えず、闇雲に論語をただの音の羅列として暗記するだけなら、他の”お勉強”と変わりありません。園児も職員も一緒になって繰り返し繰り返し論語に触れる。日々の活動の中で折に触れて振り返る。人間形成の基礎である幼児期に自分の頭で考え、自分と向き合い、自分の力でこの時代を生き抜く力の種を植えていくために論語を学んでいくのです。

shere

アーカイブ

もっと見る
ホームへ戻る
COPYRIGHT © HIYORIHOIKUEN ALL RIGHTS RESERVED