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ひよりブログ

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保育園ができるまで

元音楽教員で、今はひより保育園の給食室に
勤務してくださっている
東郷未来先生にお話を
聞きました。

※東郷先生は、ご自身が働くだけでなく、1歳の息子
ゆうま 君も
ひより保育園に通わせてくれています。

====

古川:今日はよろしくお願いします。

東郷:も~、楽しみにしてきました。
   このインタビューの別名が「りさこの部屋」だと
   聞いたので、オープニング曲を練習してきました!

古川:え??? もしかしてそのピアニカですか??(笑)

東郷:はい!独身時代からの私物です。
   いいですか?

古川:((大爆笑))
   もう、インタビューこれで終わって大丈夫な気が
   するんですが。

東郷:えーー!!!
   でも、こういう、頼まれてもない、自分なりの
   アイディアを(事前に許可を得なくても)
   「やってみよう!」って思えて、実行に移せるのも
   ひよりのいいところなんですよね〜。

古川:確かに。大歓迎ですもんね。こういうの。(笑)
   しかし、インタビュー第2回目からハードル
   あげましたね!インパクトありすぎる。(笑)

====

古川:では、さっそく質問を。
   開園前に、「ゆうまくんはまだ保育園に入れるには
   小さすぎるんじゃないか、まだかわいそうじゃないか」
   って意見があったじゃないですか。
   それに関して、入園前と後とで、心境とかゆうまくんの
   様子の変化ってありましたか?

東郷:入園前は、今振り返ると、確かに私も 覚悟が決まって
   ない面がきっとあって、そういう自分の不安が、、、
   子どもを預けながら働いたことがないから、
   どうなるんだろうっていうような、
   そっちの不安要素ばっかりが出てきて。
   そういうので(息子を)あおってた部分が
   あったのかなぁって。
   (開園前の時期は)とにかく ゆうまが不安定で。
   連れてきては泣く、一時預かりに連れて行こうと
   すると、もう、駐車場からギャンギャン泣いて。
   それに対して私も罪悪感を覚えて。

古川:うんうん

東郷:私は、職場に入ってしまったら仕事が楽しいから、
   気持ちの切り替えができるんですけど、
   「自分が」ひよりで働きたい
   「自分が」ひよりに子どもを入れたい。
   そういう「自分の」想いで、子どもを
   「犠牲」というか、、、、。

古川:うんうん

東郷:また、人の目もすごく気になるので、
   「子どもがかわいそう」って
   言われることを私はしているんじゃないかって。

   でも、絶対に(ひより保育園に)入れたら
   後悔しないという想いだけはあったので。
   絶対ひよりが開園したら「よかった」と
   思える日が来るんだ、そのために今私はやっているんだ
   と、自分に言い聞かせて。

古川:うんうん(笑)

東郷:で、結果的には、
   入園パーティの日から(大丈夫でした)。

古川:でしたね。

東郷:子どもが集まればね。
   うん、次の日も。
   預ける時と、迎えに行った時は泣くんですけど、
   まぁ、保育の先生方が頑張ってくださったんだと
   思うんですけど。

古川:いやぁ、でも結構、初日から ゆうまくん
   堂々としていましたよ。(笑)

東郷:(笑)
   「ゆうま先輩」って先生方から呼ばれて
   いましたもんね。
   「すべり台の使い方、俺 知ってるぜ」みたいなね。

古川:そうそう。(笑)
   先生たちが「さすが、ゆうま先輩、貫禄が違うね」
   って。

東郷:(笑)
   でも、(あんなに泣き虫だったのに)本当に、
   今では担任の先生たちから
   「ゆうま君はしっかりしていますよね」って
   言っていただけて。どんな”しっかり”なのか、
   よく分からないけど、彼なりに気持ちを
   切り替えてやってくれてるのかなと。

古川:うんうん。

東郷:なんか、家族とか親族以外に「安心できる場所」が
   一つ増えるって、すごい強みだなって思いました。
   しかもそれが、親も子どもも同じ場所だなんて。
   私はそれがすごくよかったって思いましたね。

古川:うんうんうん。
   ご主人も、花壇に花を植えてくださったりと、
   本当に家族ぐるみで
   ひよりに関わってくださっていますもんね。

東郷:そうなんですよ。夫も「おやじの会」みたいな
   ものができたらやるよ!っていつも言っています。

古川:ありがたいです。

====

古川:開園して3ヶ月ですけど、この3ヶ月でゆうまくんに
   何か変化ってありましたか?

東郷:まだ3ヶ月なんですね~!

古川:もっと長く感じますよね。

東郷:はい。変化。
   うーん、一番はやっぱり、クラスの他の子たちもみんな
   なんでしょうけど「言葉」ですよね。すっごく
   しゃべるようになりました。

古川:語彙が増えましたよね。

東郷:はい。あとは、担任の先生方がおっしゃるんですけど、
   ひよりの1歳児さんたちは、1歳児にしては
   友達同士の関わりが深いって。
   私はひよりしか知らないので、よく分からない
   んですけど、確かに3ヶ月経った今、
   入園当初にはみられなかったような
   子ども同士での横のつながりを感じますね。

古川:へぇ~

東郷:一緒に遊んでいたり、お迎えに行って帰るときに、
   必ずクラスメイトとタッチとギュー(ハグ)を
   したりとかですね。
   昨日は5歳のお兄ちゃんともしていました。

古川:上の子たちとも!

東郷:はいはい。上の子たちともよく遊んでいます。
   今日も、3時までの間クラスメイトは昼寝を
   していたので、以上児(3、4、5歳クラス)の
   部屋で遊んでいましたよ。

古川:でも確かに、他の保護者さんたちからも
   「語彙が増えた」っていう感想はよくいただきますね。

東郷:やっぱり環境ってね。子どもってすごいなって、
   私と家で2人だけで過ごしていたらこんなには
   (語彙が)増えなかっただろうなって思いますね。

古川:笑

===

古川:未来先生って、もともとは音楽の先生だった
   じゃないですか。そこから、給食室に転向って、
   大きなジャンプだったんじゃないですか?

東郷:(笑)はい。大きなジャンプでしたね。
   (自分でも)何考えてるんだろうって。

古川:その きっかけってなんだったんですか?

東郷:(笑)ほんっとに、不純なんですけど。
   はじめて ひより保育園ができるというのを知ったのが、
   去年の秋でした。
   「ココレカの人(=古川)が保育園作るんだ!」
   って。
   それまでは、うちは転勤族なので、
   ゆうまを保育園に入れるなんて考えてもいなかった
   んですよね。でも、(ココレカの)ワークショップに
   行ったりだとか、霧島で外のつながりができてきて、
   楽しくなったら欲が出てきて。

古川:うんうん。

東郷:最初はひよりで働けるなんて考えてもいなくて、
   「あぁ、こんなステキな保育園ができるんだな~」
   って。(自分には関係ないはずなのに)それでも
   募集要項を最後まで読んでる自分がいて。

古川:(笑)

東郷:そしたら、調理補助は資格不問って書いてあって!
   もう、そこからはトントン拍子で。

古川:ひよりの職員第1号ですもんね。

東郷:そうらしいですよね~。
   でも、決まったはいいけど「どうしよう」って。
   厨房で働いたことないし、、、。

古川:イメージがわかないですもんね。

東郷:そうなんです。
   私、たぶんイメージがわかないことにすごく恐怖を
   感じる性格みたいで。

古川:うんうん。

東郷:今まではある程度レールというか、
   ある程度予測可能な世界にいたので。
   どうすればいいのか分からないのと、
   自分の(働きたいという)動機が不純だったのも、
   なんとなく引け目を感じていて。
   みなさん、調理に対してすごく熱い思いを持って
   らっしゃるので、私が採用されたことで、
   他の「熱い思いを持っている人」が、
   ひよりに入れないという状況を私は作っているんじゃ
   ないかとか。
   「私、本当に辞めた方がいいんじゃないか」っていう
   波を、何度か経験しています。

古川:うんうん。

東郷:でもやっぱり、ひよりへの執着が消えなくて。
   自分の人生の中で「ここにずっといたい」と思える
   場所に関われるってなかなかないよなって。
   しかもそれに親子で関われるなんて。
   もう一生ないかもしれない。
   夫の転勤まで何年間かかもしれないけど、
   やっぱり、、、っていう感じで。
   しかもそこに(第2子の)妊娠がわかって。(笑)

古川:でしたよね。(笑)

東郷:はい(笑)
   もうだから、辞めようと思ったら辞められる要素は
   いっぱいありました。何回も、園長先生に
   (辞めますという)メールを書いて消して、という
   ことがありました。
   資格ない、子どもまだ小さい、妊娠したばっかり。
   そしてこの3つが全て、一緒に働く人に迷惑をかける。
   人に迷惑をかけるの、ほんっとに嫌なので。
   でも、今こうやって、産休を取ってもそれでも
   続けていられるって、本当にありがたいですね。

古川:実際、現場はどうですか?入ってみて。
   今はもう、だいぶ慣れたでしょ?

東郷:そうですよね。もう3ヶ月、、、。
   入る直前が一番苦しかったですね。

古川:でしたね。みんなそうでしたね。

東郷:一回、りささん(=古川)から
   「食育チームどうですか?」って聞かれたとき、
   私「しんどいです」って答えられなかったんですよね。
   たぶん、ひろみさん(給食室長)も
   すごく苦しかったと思うんです。
   でも、私はそのとき、人の苦しさに気づく
   余裕がなくて。経験してる人は先が見えて当たり前だ、
   私はそれについていけばいいやくらいに思ってて、
   でもそのついて行く方法すら分からない。
   他の人たちもすごく苦しいはずのに、
   それに寄り添うこともできない、
   ついていくこともできない、何かすることもできない。
   でも何かしたい。
   で、一人で空回りして余計な一言を言って
   しまったりとか。けっこう食育チームは正面から
   ぶつかっているので、何回も。

古川:うんうん。

東郷:修羅場を何回もくぐり抜けているので。(笑)
   私は、人との摩擦もすごく苦手だったんですけど、
   自分の中での苦しい経験が、結果として、
   今すごくいい方向につながっている実感があって。

古川:うんうん。

東郷:開園前にりささんから聞いていた、チーム作りのこと。
   まさにあれの通りに食育チームは(成長しましたね)。
   今でもまだまだいろいろあるんですけど、私は自分が
   このチームの一員でよかったなって思うし、
   それぞれのメンバーがいたから、
   今こうやって厨房が回ってるなって思いますね。

古川:私もそう思います。

東郷:今起こっていることを客観的な目で冷静にみられる
   自分がいます。
   今これは必要な衝突だとか、この人を含めて
   全体がチームとして上がるためには
   自分はどう立ち回ればいいだろうかとか。

古川:うんうん。

東郷:私、開園前に、(給食室長の)ひろみさんに、
   かなりバッサリ言われたことがあったんですよ。
   「そこまではっきり言うか?」ってくらいのこと。
   でも、厨房に入ってみて、ひろみさんの言ってた
   意味がよくわかって。
   あぁ、だからひろみさんはあんなことを
   私に言ってくれたんだって。

古川:うんうん(笑)
   はっきり ものをいう人ですもんね。

東郷:はい(笑)
   もう、バッサバサ!(笑)
   でも、本当に不思議な魅力のある人で、
   どんなに厳しいことを言われても
   ひろみさんにしがみついていきたいというか(笑)
   もう今じゃぁ、ひろみさんがちょっと困った顔を
   したり、私を頼ってくれたりすると、
   もう、すんごいやる気が出て(笑)
   「やりますともぉぉおおお!ぜひやらせてください!」
   って(笑)もう、エネルギーが(笑)

古川:笑!

東郷:開園前にこういう気持ちがあればよかったん
   ですけどね。

古川:いやいやいや、少しずつぶつかり合いながら。
   人の性格とか、ものの言い方の特徴とか、
   得意なこととかわかってきて少しずつチームに
   なるですもんね。

東郷:はい。
   私、人との付き合い方で、こんな経験って
   すごく久しぶりだったので、
   とても勉強になっています。
   みんな、みんなすごく苦しい時期が
   何度もあったと思います。でも今は、自分なりに、
   私だからできる それぞれの人への関わり方を
   していこうと考えられるようになりました。

古川:給食室って、園児の命に関わる現場ですもんね。
   みんな真剣だから。

東郷:はい。
   厨房に入ってしまえば、経験があるかとかないかとか、
   そんな言い訳できないですもんね。
   だから、私は、調理の人たちがほんっとに
   神経を張り巡らせて作ったそれを、
   私が担当している「配膳」の部分で台無しにして
   しまってはいけないって。

古川:すごくプレッシャーの大きい現場だと思う。

東郷:はい。
   まさかですよ、まさか。
   まさか、自分の人生で、厨房に立つ日が来るだなんて。
   (笑)
   でも、楽しいですね。やっぱりね。

(おわり)   

======
インタビュー後記
======
初めての職場、初めての厨房での仕事。
しかも息子さんを預けながら、おなかには第二子を抱えて。
いつも物腰が柔らかく、笑顔が絶えない未来先生ですが、
開園前のシミュレーションのとき(人手が足りず急きょ私も)
一緒に厨房に立った日のことよく覚えています。
普段からは想像もできないような、まっすぐで真剣な眼差し。
緊張と、責任に対するプレッシャーと、
ここでやって行くと腹を決めた覚悟が入り混じった
とても美しい横顔。
きっと、つらい日も、腹の立つ日もたくさんあったかと思います。
それらを、美しく繕わず、本音でお話しくださったことに
とても感謝していますし、なくてはならない
食育チームの大事な一員として、
ひよりの食を支えてくださっていること、
心からありがたいと感じています。

インタビュー後、
「本当は、もっと、厨房の一人一人のいいところを
聞いていただきたかった!」とおっしゃっていた表情が
印象的です。

まずは、元気な子を産んで。
はやく厨房に帰ってきてくださいね。

shere

あき

副園長の石川あき先生に、お話をうかがいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

古川:フルタイムで働くことを決意なさったきっかけって何ですか?

石川:最初はパートで働こうかなと思っていたんですけど。(笑)
   とにかく、(ひより保育園で)働きたかったんです。
   ホームページを見て、パートでもなんでもいいから働きたいなと思って、
   面接に行って、(園長と)話をしている時に、
   「フルタイムで!」と勢いで言ってしまったんですよ。

古川:笑!うんうんうん。

石川:娘が進学をするので、経済的にもフルタイムのほうがいいな
   と思っていたところもあるんですけど、一番下の子が小学校も卒業で
   落ち着いてくるので、自分の時間がもっと取れるかなと思ったのと。
   普段から考えていたんですけど、この歳になってフルタイムの就職って
   なかなかないと思うんですよね。

古川:そうらしいですね。他の先生からも聞いたことがあります。

石川:ええ。保育園で働くにしても週数回のパートがほとんどなので、
   面接の時に、一応「フルタイムで働かせていただけるんですか?」と
   聞いたら、年齢とか、これまでどんな働き方をしてきたかとかは関係ないと
   言ってくださったので、もう、勢いで(笑)
   そんなこと、もうないと、人生の中でフルタイムで働けることなんてないと
   思ったので、その数秒後には「フルタイムで働かせてください」
   「ぜひ正規職員で」と。(笑)

古川:よくぞ、ご決断くださいました。(笑)

石川:いやぁ、ほんとに。もうないだろうなと思ったので、
   ありがたいなと。

古川:実際、働かれてみていかがですか?
   実は、小耳に挟んだんですよ(笑)
   あき先生が「たいへんだ~!」っておっしゃってたって。

石川:私、フルタイムで働くのって初めてなんですよ。
   ずっとパートでやってきたので。
   その違いとか。あと、ここの保育園の先生方って、みなさん
   本当にレベルが高いので、できる仕事とかも、もう、想像以上。
   素晴らしい方たちばっかりの集まりなので、焦っています。

古川:なんで~!先生は、今のままで十分ステキですよ。

石川:(笑)いや~、みなさん、ほんとそうおっしゃってくださるんですけど、
   やはり、日々、できることを少しずつでも増やしていきたいと。
   もちろん焦りもそうなんですけど、もともと、仕事を覚えるのに人の3倍くらい
   時間がかかるので、向上心を持って頑張りたいなと。
   ほんとに、周りの先生方が、「あき先生、今のまんまでいいんだよ」って
   言ってくださるんですけど、素直に喜べないところがあって、、、。

古川:え~?

石川:(一緒に担任を持っている)たかこ先生からも「そこは素直にありがとう
   っていうところだよ!」って言ってくれるんですけど。なかなか、、、

古川:うんうんうん。私もそう思っています。

石川:(笑)でも、それも忘れずに、頑張りたいなと思える場所です。

古川:ありがたいです。

石川:いや。ここで働かせてもらえることが本当にありがたいです。
   本当に、どの先生方もすばらしくて、子どもへの接し方とか、声のかけ方とか
   細やかな配慮ができる先生が多くて、日々勉強になっています。
   もちろん、担任として働かせてもらえることもありがたいんですけど、
   それぞれの先生方に、1日ずつ密着して勉強したいですね(笑)
   休みの日も来たいです。

古川:笑!私もすごくびっくりしたんですが、けっこう先生方 休みの日にも
   園に来てらっしゃいますよね。

石川:そうそうそう。しょっちゅう来ています。
   どんだけ好きなの?ひよりがって。「また来てる!」
   「あれ?今日休みじゃないの?いつもよりきれいな格好して」って(笑)
   みんな好きなんですよね。ひよりが。

古川:(笑)
   私も常々感じているんですが、キャリアもですが、
   人として素晴らしい先生方が揃っていますよね。

石川:はい。素晴らしい先生方ばかりです。
   やっぱり、想いが強いからこそここに集まって来たんだろうなと思います。
   みなさん、いろいろな現場で仕事をしてらっしゃったんですけど、
   「ここなら、自分の、保育に対する想いが叶えられる場所かな」と思って。

古川:うんうん。

石川:けっこうみんな、子どもに包丁持たせるにしても畑作るにしても、
   計画とかすごく大変だと思うんですけど、(私の目には)サラッと
   やってらっしゃるように見えて。
   廊下通るたびに(他のクラスを見て)「え!そんなことやってるの?」
   「え?次そんなことするんだ」「え?何ができるの??」って(笑)   

古川:他のクラスが気になってしょうがない。

石川:はい(笑)

古川:時々、先生方おっしゃってますよね「帰りたくないんです!」って(笑)
   休みの日も一緒にライブにいったりしてらっしゃったり、
   食事会の後も、みんななかなか帰らなかったり。

石川:そうそうそう。話がつきないですね。仕事の話だけでなくみなさん、
   ほんと、いろんな知識がおありなので。楽しいんです。(笑)

古川:「女性の集まり」なのに、ね。

石川:そうそうそう。保育の現場って、いわゆる「女性社会」で、独特のものが
   あったりするんですけど、他の先生たちとも言うんですが、
   「ここはおっさんの集まりだよね」って(笑)
   ネチネチしたのが全然ないんです。そういうのも取っ払って、
   みんなで「やりたいね!」っていうのが大きくて。

古川:みんな見ている方向性が同じだからかもしれませんね。

石川:そうですね。やっぱり、忙しい中でも、もっともっと繋がりたいというか、
   横の繋がりだったり、そういうものを大事にしているので、
   すれ違いから起こる いざこざだったりが少ないのかなと思います。
   業務連絡にfacebookの秘密グループを活用しているのもいいですよね。
   facebookってこんな使い方ができるんだって思いました。

古川:いいですよね。休んだ日も、その日に園で何があったかわかりますしね。

石川:そうそうそう!
   「えー!今日こんな楽しそうな活動したの?私がいないのに!」って
   だから今日はどんな楽しいことをしてやろうかなと思いながら(笑)
   「野菜を収穫しました~!」とか投稿するんです(笑)

古川:笑!

石川:もう、家に帰っても、夢の中でもひよりのことを考えていますよ。

古川:え?どんなことを?

石川:明日はどんな楽しいことしようかな~とか、
   ○○ちゃん、今日は目を真っ赤に腫らして来てたけど、ぐっすり眠って
   明日はまた元気に登園してくれるかな~とか。

古川:愛ですね。  

ーーーーー 

古川:ひよりを、初めてfacebookの記事で知って
   「面接に行こう!」と思った時に想像していた姿と、
   実際働いてみて感じている今の姿とで、
   何かギャップみたいなものってありますか?
   これは思ってたのと違うな~みたいな。

石川:それはないですね。ないと言うか、、、。
   はじめてひよりを知った時は、そこにまだ「ひより保育園」というものが
   実在していなくて。

古川:うんうん。

石川:あの~、、、自分たちの想いが こう、入れていける、
   生かされる場だと感じていたので。
   ゼロから自分たちも一緒に「作っていける」というか。
   だから、入ってみて「あ~、違うな」という感覚はなくて。
   理想に向かって、いろんなことにチャレンジしたり、やっているうちに
   思ってもみなかった発見があったり。
   みんなで「理想」を作っていける場なので、イメージと違うなという感覚は
   持ったことがないですね。

古川:うんうん。役職がついてるから偉いとか、今日入って来たばかりだから
   下積みから みたいなのもないですしね。いい意味でフラットだというか。

石川:はい。それはみんなそう感じていると思います。
   意見をしても「去年もこうだったから」とか「あなたパートでしょ?」みたいな
   空気がなく、「とりあえずやってみようか!」って。「やってダメだったら
   また考えようか!」って、言ってもらえるので。

古川:うんうん。そうですね。

石川:実は私、今まで、自分の意見をはっきり言ったことってなかったんですよ。
   でも、ここでは、「あ、わたし意見を言っていいんだ」って。
   「え?私が言ったことが採用された?!」って。

古川:ええ?うそでしょ?

石川:そうなんです。ほんっとに。
   ここは最初から不思議な場所で。家族みたいな。
   却下されないというか、「とりあえず言ってみる」が許される場だなと思っています。
   「これいいんじゃないかな?」って思ったことが、どんどん試せる。
   「とりあえず、やってみよう!」ってみんなが共感してくれる場ですね。

古川:なんか、1年後の自分とか、1年後のひより保育園って、毎年どんどん
   変わっていそうですよね。

石川:ほんとにそう思います。
   これから、少しずつ大きくなっていくなかで、
   どんな仲間が増えていくんだろうって。
   勝ち負けとかないし、みんなで協力していけばいいんですけど、
   どこかで「負けていられない!」って。(笑)
   (あなたは)もういらないですって言われないように
   これからも頑張ってしがみついていきます。

古川:いえいえいえ。
   私たちも、握りしめています。

石川:(笑)ありがとうございます。

======
インタビュー後記

あき先生のお人柄が伝わってくるインタビューで、とても楽しかったです。
一言で言うと「ほんわか」といった感じのあき先生ですが、
奥に熱いものを秘めていらっしゃる方です。
どんな時も自分を飾ることなく誠実なところ、
何事にもまっすぐに取り組まれるところなど、
心から尊敬しています。

日中、精一杯お仕事をなさって、お子さんをお迎えに来る保護者のみなさんが
少しでも気持ちよくいられるようにと、小さな配慮ができるステキな女性です。

あき先生、いつもありがとうございます。 (ふるかわ)
======
ひより保育園を一緒に作っていきませんか?
おめでた(!)などで産休・育休に入るフタッフがいたり、
入園希望者の増加などにともない、新しい仲間を探しています。

保育士の募集要項は こちら
調理スタッフの募集要項は こちら

shere

0612

先日の東京出張の報告会。

出張では
——————-
-ジャクエツ こども環境サミット
-nui
-結わえる
-muji meal
-PARIYA 青山
-代官山蔦屋書店
-横浜 ホテルエディット
——————-
などを回りました。

shere

来たる3月20日・21日の2日間、
ひより保育園の完成内覧会を行います。

両日とも、園長や代表のふるかわ をはじめ
ひより保育園のスタッフがおりますので、
どうぞ遊びにいらしてくださいね。


<日時>
3月20日(祝) 10:00〜16:00
3月21日(火) 10:00〜16:00

<場所>
ひより保育園 園舎
霧島市国分新町2丁目15-5

<内容>
・園舎見学会(随時・予約不要)
 園舎を自由にご覧いただけます。
 予約不要ですので、ご自由にご来場いただき
 ゆっくり中をご覧ください。
 保育園スタッフ、三井ホームのスタッフのみなさんが
 会場におりますので、ご不明な点はなんなりと
 ご質問ください。

・入園、採用説明会(予約優先)
 保育園スタッフによる、入園 および 職員採用の
 個別説明会を行います。
 予約をいただいた方を優先しますので、
 ご希望の方は下記お問い合わせフォームより
 お気軽にお問い合わせください。
  >お問い合わせフォーム
 ※ 現在の入園申込み受付状況は<こちら>をご覧ください。
 ※ 職員採用に関して詳しくは<こちら>をご覧ください。

・企業主導型保育所の相談会(予約優先)
 企業主導型保育所の設立を検討されている方を
 対象に個別相談会を行います。
 制度の概要や設立の流れ、開園準備について
 代表のふるかわ や園長がお話します。
 ご希望の方は下記お問い合わせフォームより
 お気軽にお問い合わせください。
  >お問い合わせフォーム


スタッフ一同、みなさまのお越しを
楽しみにお待ちしています^^
どうぞ、お気軽にいらしてくださいね。

 

shere

2月18日現在での入園申込み状況です。

おかげさまで、0歳〜2歳の受付は終了いたしました。
開園後、追加募集の可能性もございますので、
入園をご希望の方は、個別にご連絡ください。

なお、3〜5歳クラスは引き続き園児を募集しております。
ひより保育園は、厚生省の認可保育園ではなく、
内閣府認定の新しい形の保育園です。
そのため、入園の申込みは市役所ではなく
園に直接お願いしております。

お問い合わせフォーム、またはお電話にて
お問い合わせください。
0995-48-5255

shere

ひより保育園では、4月1日から通常保育をするため、入園式を3月26日(日)の夕方から行うことに決めました。

一般的な入園式のような式典形式ではなく、給食室がちょっとしたお料理をご用意する立食パーティ形式の「入園パーティ」です。

そう決めたのにはいくつかの理由があります。
まずは、園児たちにとって「はじめての集団生活」。堅苦しい雰囲気で緊張するよりも、和やかなムードの中、4月1日の登園が待ち遠しい!と思ってもらいたいから。
椅子に座って祝辞を聞くのではなく、職員たちが園児を抱っこさせてもらったり、保護者さん同士が名刺交換をしたり、子育ての悩みを共有したり。

「あ、こんなにおいしいご飯が食べられるんだ」
「こんなスタッフが、子どもを見てくれるんだ」
「園舎の中ってこんな風になっているんだ」
「赤ちゃんだとばかり思ってたけど、すぐにお友達ができるんだ」
「家では食べないものも、ここではこんなに食べるんだ」
「こんなご家族がいるんだ」

そんなことを目一杯感じていただく入園パーティにしたいのです。

そして理由のもう一つは、日曜の夕方だと、ご家族のご都合が比較的つけやすいから。
4月1日から通常保育をするのも同じ理由ですが、やはり平日の昼間だと、特にお父様はなかなか参加しにくいのが現状です。
晩ご飯を食べながら、お兄ちゃんお姉ちゃんも含めたご家族でパーティに参加し、お子様の成長をみんなでお祝いする。

新しい保育園の形を提案したい。
そんな思いからこのパーティを企画しました。

shere

先日、「ひより保育園の建設現場で出た端材で、
園児たちのために積み木や踏み台などが作れないだろうか」
と投稿したところ、
すぐに「みんなで心を込めて作るよ!」とご連絡をいただき、
ひよりのサポーター企業でもある
株式会社ユニティ リハシップあい国分の皆さんが
わざわざ現場まで木材を取りに来てくださいました。
もと大工さんだった方もいらっしゃるらしく、
どんな積み木が出来上がってくるかワクワクします。

ユニティ、リハシップあい国分のみなさん、どうぞよろしくお願いします!

shere

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FMきりしまさんにお声がけいただき、
園長白水と、代表ふるかわが、
ひより保育園の特色や、
企業主導型保育事業の概要などについて
お話をさせていただきました。

とても丁寧に、ひより保育園のことを調べていてくださり、
また、とてもステキにご紹介くださり
ほんとうにありがたかったです。

shere

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本日の南日本新聞朝刊にひより保育園を大きく取り上げていただきました。
ありがとうございます。

shere

2月1日現在の、入園申込み状況です。

ひより保育園は、市役所ではなく、
保育園に直接入園申込みをお願いしております。
申込み受付順に入園の決定をさせていただいていますので
入園をご検討の方は、お早めにご連絡ください。
jyoukyou

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